サツマイモはベランダでも育てることができる

こんにちは、今回は「サツマイモ」を育てたので体験談をお伝えします。

初心者でも簡単に栽培できるものとしてサツマイモを選びましたが、自宅が戸建てではなく、マンションのため、いかに省スペースで栽培できるかを調べました。(サツマイモだと通常土に植えて掘り起こす必要があるため)そこで私が実践した方法が『袋栽培』です。近くのホームセンターで袋入りの土を購入し、その袋の下の方に根腐りを防ぐために30か所ほど穴を開けて水はけをよくしました。この時に袋が破れて、土がこぼれてしまわないように気をつけました。そこにサツマイモを植えることで、ベランダという少しのスペースでもサツマイモの栽培が可能でした。栽培にあまり手間のかからないサツマイモですが、

ただ、袋という限られた空間での栽培だったため、水のやりすぎには十分注意しながら育てました。さらに、地面に植えず、袋栽培をしていることで、収穫の時もとても楽でした。

どこにあるか分からないサツマイモを土から掘り起こすのではなく、袋の中から取り出すだけでした。サツマイモ収穫後の片づけも袋を処分するだけで簡単なのですが、

ここでも栽培前の準備で開けた穴から袋が破けてベランダに土をぶちまけてしまわないように私はごみ袋を外から被せた上で片づけをしました。

目次

「サツマイモ」を育てる際に失敗したこと

サツマイモは簡単に栽培できる作物だったので、あまり手はかからなかったのですが

袋栽培という栽培方法から水やりには気をつかいました。庭など地面に植えているわけではないため、袋に穴はあけていますが、水はけを考えるとそこまで良いとは言えなかったためです。袋を破かないように集中したためか、そのための30か所の穴開けが地味に辛い作業でした。また、水やりに関しての実際の失敗エピソードになりますが、袋を何も考えずにベランダの適当な場所に置いていたため、サツマイモ収穫後に袋を片付けると、袋の穴から水が流れ出た後の土と水が混ざった泥の跡がベランダに残ってしまいました。排水路の近くに置くか、袋の下に受け皿のようなものを設置するなど直置きを避ければよかったなぁと少し後悔しています。また、雨の日についてですが、ベランダということもあり、雨でも放置でしたが、割と袋の中の土が濡れていたため、雨の日は雨除けを袋の上にかぶせるなどしても良いかと感じました。雨の激しさにもよりますが、私の場合は小雨でパラパラ程度なら何もせず、外出する際に傘が必要だと感じて継続的に降るような雨の場合は

数か所穴を開けたごみ袋を袋の上からかぶせていました。

「サツマイモ」を作ったことで食材への感謝が溢れた

実際に育ててみるとスーパーなどで何も考えずに購入したサツマイモとは違い、収穫前から楽しみで楽しみで、収穫後には大きな達成感を感じたのを覚えています。

売っているものより小ぶりな出来栄えでしたが、自分が育てたサツマイモの味を感じたくて、ふかし芋と焼き芋で素材本来の味を楽しみました。

自分で作ったことから、野菜を身近に感じ、農薬も一切使わなかったことから普段皮の部分は捨てているのですが、ふかし芋も焼き芋も両方とも皮ごと食べました。

サツマイモは保存のきく作物だったため、一度に全て消費するのではなく、朝ごはんや間食などにその都度少しづつ調理して数週間かけて完食しました。農園でのサツマイモ堀り体験の際に農家の方からサツマイモは収穫から少し置いたほうがおいしくなると聞いたことがあるのですが、確かに収穫したその日に食べたサツマイモよりも、最後の方に食べたものの方が甘味が強く、食感も良かったような気がします。サツマイモ栽培を通じて、普段スーパーで何気なく売られている野菜一つ一つも誰かが時間をかけて作っているものなんだという実感が沸き、今では使いきれない野菜は冷凍して次回使う、根本ギリギリまで使って捨てる部分は最小限にするなどの癖がつきました。

初心者の方に「サツマイモ」はオススメ

これから家庭菜園をやる方は初心者の方であれば、とにかく育てやすい作物を選ぶことが大事だと感じました。私も最初は葉物系を選んでいたのですが、種類によっては初心者には扱い辛いものもあり、一度ネットで調べてから、自分の庭など育てられるスペースや栽培にかけられる時間、費用などを考えた上で選ぶと良いと思います。作物選びが一番のポイントといっても過言ではないです。個人的にはサツマイモは非常におすすめです。手間もかからず、収穫の量も多いので。あと調べた限りでは、ジャガイモやゴボウなども同様に袋栽培が可能な作物で育てやすそうでした。栽培方法については、私はベランダしか場所がなかったため、袋栽培になってしまいましたが、庭やプランターなどで育てるという方はもちろんいらっしゃると思います。袋栽培は準備も収穫後の片づけも非常に楽で良いですが、庭や水はけが確保されているプランターであれば袋栽培ほど水やりに注意する必要はないかもしれません。雨の日についてはどの栽培方法でも基本的に対策は同じだと思いますので、雨量に合わせて対策を取れば大丈夫かと思います。収穫後も葉物のようにすぐに食べないといけない作物ではないため、色々なレシピで調理をぜひ楽しんでください。

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