オクラを育てる際に意識したこと

こんにちは、今回は「オクラ」を育てたので体験談をお伝えします。

オクラを育てる際は、去年使用していた土を半分と、新しく栄養土などを混ぜ合わせた土を半分入れて作りました。去年はそこで手を抜いてしまったのか、噛めないほど硬いオクラが出来上がってしまい、涙を流しました。なんとか去年の過ちを繰り返すまいと、夏までに図書館に通い、ネットで検索したり、家庭菜園仲間との情報交換を沢山しました。また、伸び伸びと葉や枝が成長出来るように、かなり広くプランターの場所をとることも気をつけて育てました。土は、ホームセンターで手軽に大量に入手できるものと少し家庭菜園仲間から分けてもらったものなど五種類ほどでした。お値段的にもあまり高いとオクラを育てる元が取れなくなるので、予算もはじめから決めていました。発芽まで去年は気を揉んでいましたが毎日毎日新しく芽が出ているのを見て土つくりはクリアしたなと感じました。また、土の下に敷く砂利も去年よりも丸みのある気持ち小さめの砂利にしました。去年は、割れたレンガなども混ぜていたのですが、水はけにも気をつけながら、丁寧に土台から砂利、混ぜ合わせた土をしき、赤ちゃんを扱うように種を撒きました。やはり、手をかけてあげたらその分応えてくれると感じました。

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「オクラ」は要所をおさえれば育てやすい

オクラを育てるにあたって、プランター、砂利、混ぜ合わせた土、そこまでに色々と情報収集が大変でしたが、その部分は、もう種を撒いたらなかなか動かせない部分なので一番慎重になって力を入れました。そのように納得の行くまで手をかけることができたので、その後はあまり焦らずに発芽や花、実がつくのをゆったりとした気持ちで待つことができました。やはり、家庭菜園仲間にきいても、口を揃えて土や土台の大事さを聞いていましたので、去年の苦労や悔しい気持ちをなんとか上書きすることができました。どれだけ土を色々試しても日照や雨の関係もあり成らないこともあると知ってはいますが、土作りだけはどの野菜や植物を扱う上では学んでいて損はないと思いました。また、夏場の野菜は、水を沢山与えなくてはいけないので毎日毎日大量に水を与える事も大変でしたが、慣れたらなんともありませんでした。蚊には沢山刺されましたが、毎日毎日成長していくオクラを見て嬉しい気持ちでした。旅行などにも行けないご時世でしたが、夏場に植物を扱うと遠出もあまりできないなと感じました。生き物なので、あたりまえですが。土つくりの基本取得と、水やりを忘れないこと、責任感に近い気持ちで毎日オクラと向き合っていました。

「オクラ」があれば夏は美味しい食事が楽しめる

オクラの実がついたときには可愛くて可愛くて何度も外に出て見に行きました。軽く触ったりして柔らかいオクラができたことがとてもうれしかったです。食べるのが本当にもったいなくて、しばらくは眺めていましたが、おいしいうちに必ず食べると決めていましたので、軽く塩もみし、薄くスライスして、鰹節とめんつゆで混ぜ合わせてお豆腐にのせて食べました。柔らかく粘り気もすごく、種から本当に1から育てることが出来たのだな、と考えるとしみじみして、ゆっくりと時間をかけて味わいましたし、農家さんや、家庭菜園をしているかたはこんな気持ちで野菜と向きあったり、苦労や幸せを感じているのだなとおもうと皆さん本当に凄いなと感じました。沢山なり出してからは、オクラ水を作って、毎日毎日お味噌汁に入れたり天ぷらにしたり、梅やわかめなどと和えて酢の物にしたり、オクラを使った料理を夏中楽しむことが出来てとてもたのしかったです。特にそのままの形を楽しむことのできる天ぷらは家族にも好評で、揚げているのにトロッとした食べごたえが本当においしかったです。夏バテもしないで過ごせたのでオクラのおかげかなと感じています。また、命の有り難さを大げさですが感じました。

「オクラ」はぜひ一度育ててみて欲しい

オクラは家庭菜園では夏だけの植物だと思うので、失敗するとまた一年後と、リベンジの機会は少ないですが、その分、次の年までに準備する期間が長くあるので、怖がらずに挑戦していけるお野菜だとおもいます。また、大量にできてもお料理のレパートリーがとても多いので毎日飽きずに食べることができるのでオススメです。育てる上でなにがいけなかった、どれがよかったなどと、思案しながら育てるのはとても楽しいですし、毎日学びがありました。まだかなまだかなと思う気持ちや待ち遠しさ、ある日いきなり花が咲いていたのを見つけた時の嬉しい気持ちは言葉に言い表せません。白くて小さいほんのり黄色い花が咲きました。花とはうってかわって、実はしっかりとしたもので、毎日新しい発見があり楽しい毎日でした。また去年の失敗や悔しい気持ちがあるのでそれをバネにすることも大事だなとかんじました。来年はもっといいオクラをつくりたいです。夏は必ずスーパーで買うオクラですが、敷地内にあると本当に便利で重宝しますよ!是非オクラに挑戦してみてください。自分で作ったオクラはその年だけの味だと思うので感慨深いです。どんどん家庭菜園の魅力にはまっていっています。一人でも多くの人にこの気持ちを味わってほしいです。

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